大潟村干拓博物館の受付のお若い秋美人に「北緯40度東経140度の交点」の場所を尋ねるとパンフレットを、指差しながら、JAの交差点を直進して・・・折角、ご丁寧に教えてくれましたが、あまりに美人が接近しているので、ドキドキしてしまいましてJA交差点以外、全く覚えていられずに博物館を後にしました、久々のドキドキ感に後で、思いました、もう少し真剣に聞き入り、時間を引き延ばせれば、もっと楽しかったのにと。
しかし、碁盤の目の如く整備された大潟村は、方向さえわかれば、迷うことなく行くことが出来ます。
駐車スパースも整備されていましたので安心ですが、道路が広いし路上駐車しても問題なさそうです。
その場所には、モニュメントがありはっきりと解りましたが、雨の日の砂利道は泥だらけで真っ黒な車になってしまいました、泥はねがしないように、徐行運転しましたが、農家の方のトラックが、通常の速度で走行しているので、泥を巻き上げながらすれ違うので、結局は泥だらけです、まぁ遊びとお仕事では、文句の言いようが有りませんがね。
教訓 雨の日の北緯40度東経140度の交点観光は避けるべきです
それから、さらに泥だらけになりながら、大潟富士を見に行きます、3.376mです、このような登山なら雨の日でも何ともないですね。
登頂成功
それから、また温泉です「ホテルサンルーラ大潟」、ここの温泉は先日も記載しましたがモール温泉と言う温泉で、この旅のマイランクにランクインの温泉でした素晴らしいです。
本日の、宿泊地は道の駅「おおがた」です。
5月22日よいよ旅も終盤です、大潟村を後にして、道の駅天王の
「天王温泉くらら」によってからここも、温泉博士を使用して入浴そいましたが、機械故障で温泉ではなく、沸かし湯で誠に残念でした。
これから、南下しますにかほの道の駅「象潟のねむの丘」の向かい側の元コンビニエンスストアーの建物を利用した海鮮料理屋さん「鮨ダイニング鳥海山」にてこの旅2度目の海鮮丼を食します、ことらのお店は、地元産の新鮮な、魚介類の海鮮料理を中心に提供しているお店です、少々高価ですが、コストパホーマンス充分だと思います、再利用したいお店でした。
さらに南下します、山形の、鶴岡市道の駅「あつみ」で宿泊しました。
5月23日いよいよ旅も後一日です、まずは、恒例の朝湯を「瀬波温泉元湯龍泉」にて入浴します、もちろん温泉博士のおせわになりました。
つづいて、「新発田温泉あやめの湯」にこれもまた、温泉博士のお世話になりました。
つづいて、福島県入りして「柳津の柳津温泉町民センター」にて、最後の温泉博士を使用して、この旅最後の温泉入浴としました、こチらの温泉の入り口付近は、狭小路の為、すれ違い不可です、十分な注意が必要です。
7日間で、10施設の温泉で暖まりました、温泉博士に感謝ですね。
この記事へのコメント
ハギ子
やっぱりワンちゃんとの旅行楽しそうですね♪
kazu
なかなか、面白い所を見つけたでしょう、と言いますか秋田美人のお姉さんに教えて頂いたのです(嘘です教えてもらったのが頭に入りませんでした、結果はナビで探しました)、雨の日でも容易に登頂できますから是非行ってみてくださいね。